関節痛の種類

関節痛の種類

膝(ひざ)・肘(ひじ)・腰・足・手指・肩の関節痛

関節は全身の各部分に存在しており、1箇所でも痛むと、日常の動作に支障をきたすようになります。中には放置すると後遺症が残る、危険な病気もありますので、違和感や痛みを感じたら、すぐ病院で診断を受けてください。こちらでは、関節痛の原因として多い「変形性膝関節症」「関節リウマチ」「化膿性関節炎」「四十肩・五十肩」について調査しました。ご自身やご家族の方の症状と照らし合わせ、原因や治療法の理解を深めるのに役立てていただければと思います。

変形性膝関節症

膝の関節痛を起こす原因として考えられる「変形性膝関節症」について解説しています。膝関節で起こる、変形性膝関節症は、関節の軟骨がすり減ることで骨が欠けたり、変形したりする病気です。すり減った骨のかけらが周囲の組織を刺激して炎症を招いたり、刺激によって過剰に分泌された関節液が溜まって患部を腫れ上がらせたりします。放置しておくと、悪化する一方なので注意しましょう。

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関節リウマチ

関節リウマチは、関節で炎症を起こして腫れたり、最終的には関節が変形してしまう怖い病気です。手に発症することが多く、最初はこわばっているだけだったのが、やがて動かなくなり、筋肉や血管、肺、神経、さらには心臓にまで影響を及ぼすこともあり、早期の治療が望まれます。症状や原因、治療法を読んで、ぜひ対策に役立ててください。

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化膿性関節炎

関節痛の中でも、緊急性を要する病気が「化膿性関節炎」でしょう。関節内に細菌が入ることで化膿し、症状が進行すると脱臼を起こしたり、骨が破壊されて後遺症にもなってしまいます。強い痛みをともなうため、すみやかに病院での治療が必要です。そうならないために、自覚症状や原因、治療法などをまとめました。

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四十肩・五十肩

安静にすることで自然治癒することも多い四十肩・五十肩ですが、なかには関節が動かなくなるケースも…。病名のとおり、運動をしなくなり、身体の筋肉が固まりがちな40代~50代がなりやすい病気で、肩まわりに炎症を起こしてしまい、腕を上げたり、肩を回しにくくなります。激しい痛みが肩に発症する前に、原因や治療法を覚えておきましょう。

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